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SDGs企業事例

売上の100%が寄付になる「ウォームハーツコーヒークラブ」の取り組み

近年、SDGsの取り組みへの関心が深まり、売上の一部を発展途上国へ寄付できる商品が見られるようになりました。

ウォームハーツコーヒークラブでは、アフリカ・マラウイ産のフェアトレードコーヒーを販売しています。
そして、売上の100%がマラウイの学校給食支援への寄付となります。

いつものコーヒーをフェアトレードコーヒーに変えると、貧しい子供たちの空腹を満たし、未来を切り開くきっかけを提供できるのです。

マラウイという国を知っていますか?

マラウイという国を知っていますか?

「マラウイ」は、アフリカの内陸地に広がる自然に恵まれた国。
大きな湖があり、国土のほとんどが高原です。
降水量が多く、コーヒーの栽培に適した環境があり、良質なコーヒーが栽培されています。

そんなマラウイは、世界最貧国の一つであり、産業が少ない国です。
貧しい国では子どもの人口が多い傾向があり、小さな子どもが労働力とされています。

マラウイでは、人口の約半数が14歳未満の子どもたちという構成。
1994年にやっと小学校が無償化されましたが、入学する子どもの半数が中退せざるを得ない状況です。

マラウイ産のフェアトレードコーヒーとは

マラウイ産のフェアトレードコーヒーとは

ウォームハーツコーヒークラブが販売するコーヒー豆は、マラウイ北部の標高2000メートルもの大自然の中で栽培されています。
そこには小規模のコーヒー農園がたくさんあり、手作業で心をこめてコーヒーを育てる光景が見られます。
気候を活かし、農薬や化学肥料を一切使わない高品質なコーヒー豆を生産している農園もあります。

ウォームハーツコーヒークラブでは、その中でも高品質なAAランクのコーヒー豆を使用しています。

マラウイで3000の小規模農園が所属するムスズコーヒー協同組合は、生産者の労働条件や環境基準を守り、大切にコーヒーを生産しています。
国際フェアトレードを認証されたことで、奨励金が生産者に支払われ、地域で病院が運営されるようになりました。

ウォームハーツコーヒークラブの売上100%が寄付になる仕組み

ウォームハーツコーヒークラブの売上100%が寄付になる仕組み

ウォームハーツコーヒークラブは、マラウイの子どもたちが空腹を満たし、教育を受けて未来を切り開くことを願っています。
販売するコーヒー豆購入の100%をNPO法人せいぼの学校給食支援のために寄付しています。

せいぼとは、日本を拠点として国際的に給食支援を実施する特定非営利活動法人(NPO)。
「おなかを減らしているすべての子どもに給食を!」という長期目標を掲げています。

100%を寄付できる理由は、給食支援活動に賛同する複数の企業が、ウォームハーツコーヒークラブを支援しているからです。
コーヒー豆の仕入れから配送までを支援企業が負担しているおかげです。

そして学校に給食があると、子どもたちが学校に通う理由になります。
マラウイで幼稚園・小学校に通う約1万6000人以上の子どもたちに、継続的に給食を提供しています。

ウォームハーツコーヒークラブの活動事例

ウォームハーツコーヒークラブの活動事例

ウォームハーツコーヒークラブは、貧困に苦しむ子どもたちをなくすために、給食支援活動の一貫としてさまざまな活動をしています。

ギフトでの提供

近年、社会課題を意識された購入が増え、寄付型商品への関心が集まっています。
そんな状況から、ギフトとしても使用しやすいような商品も用意しました。
器具なしで本格的なマラウイコーヒーが味わえるドリップパックに、無料のギフトカードをつけて販売しています。

現地とのパートナーシップを強みとして、カードの素材にはマラウイの写真やメッセージを入れています。
マラウイの子どもたちの笑顔を感じとれる感謝のメッセージカードです。

学校での探究型学習

最近では、複数の中学校・高校からの問い合わせをいただき、マラウイのフェアトレードコーヒーを題材とした探究型学習を実施しました。

学生さんたちは、マラウイの貧困問題やフェアトレードについて学び、その内容を動画やプレゼンテーションなどで伝えました。
そして、売上の全額が寄付となるコーヒーを販売し、社会問題を解決する活動に実際に参加。

学生さんたちの活動により、たくさんコーヒーを購入いただき、マラウイに住む大勢の子供たちへ給食を寄付することができました。
フェアトレードについて学び、伝え、販売する経験を通じて、将来を担う学生さんたちが国際課題と向き合う貴重な機会となっています。

株式会社スコープ様とのクリスマスイベント

株式会社スコープ様では、クリスマスイベントにてマラウイ産のコーヒーを扱っていただきました。
「企画の力で、社会に新しい価値を築く」というビジョンを持たれており、フェアトレードや国際貢献の考えに賛同いただいたことにより実現しています。

イベントでは、実際にコーヒーをドリップして、風味を楽しんでいただきながら、フェアトレードや社会貢献、環境に優しい取り組みを知っていただく機会となりました。

フェアトレードで現地に支援になることや、協賛企業によって100%が寄付となる点を考慮いただき、このように企業様のイベントで使用していただけます。

毎日のコーヒーでマラウイの人たちを笑顔にしよう

毎日のコーヒーでマラウイの人たちを笑顔にしよう

ウォームハーツコーヒークラブが販売するフェアトレードコーヒーは、売上の100%がマラウイの学校給食支援への寄付となります。

世界最貧国であるマラウイでは、給食は一食およそ15円。
もしもあなたが、1000円分のコーヒー豆を申し込むと、そのまま1000円が給食支援に寄付されます。
そして、65人の子どもたちが今日も給食を食べることができるのです。

消費者がフェアトレード商品を選ぶことは、生産者の生活を守り、生産地の社会全体へ貢献することにつながります。
毎日飲むコーヒーで、マラウイの貧しい子どもたちや生産者たちを笑顔にできたら幸せですね。

100%が生産国への寄付になるウォームハーツコーヒークラブのホームページはこちら
ウォームハーツコーヒークラブを運営するNPO法人せいぼのホームページはこちら

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MIRASUS編集部。地球と人に優しい未来をつくるサステナビリティな事例をご紹介。誰にでもわかりやすくSDGsに関する情報は発信していきます。

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