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SDGs企業事例

犬猫だって地球上の大切な仲間だから!DOG EAR FUNDSが取り組むSDGs

SDGsの理念は「誰一人取り残さない」です。犬や猫も私たちとともに地球上で生きる大切な仲間。SDGsを達成するためには、動物たちのことも取り残してはいけません。株式会社THE DOG COMPANYとNPO法人DOG EAR FUNDSは、犬や猫たちのために寄付や保護活動などを行っています。

今回は、全国の犬や猫を取り巻く状況を解説すると共に、NPO法人DOG EAR FUNDSのプロジェクト内容の一部をご紹介します。

THE DOG COMPANYとは

「THE DOG」という犬のキャラクターを目にしたことはありませんか?一度見たら忘れられないこれらの写真は、魚眼のカメラで撮影したものです。

THE DOG COMPANYとは

THE DOG COMPANYは、THE DOGブランドの管理、グッズの企画・開発や販売などを行っております。
その売上の一部をNPO法人DOG EAR FUNDSに寄付することにより、保護犬、保護猫の支援を行っています。

法人名のDOG EAR FUNDSの「DOG EAR」とは、垂れ下がった犬の耳のこと。読書の途中、本や雑誌の角を折り曲げて目印にすることを表す言葉でもあります。犬の耳を本のしおりにたとえたことから、「DOG EAR」は「大切なことを心に留める」ことを表現しています。

犬や猫を取り巻く状況

犬や猫を取り巻く状況

72,433――この数は何を表していると思いますか?これは、環境省が発表した令和2年度に保護された犬や猫たちの数です。

家庭で飼われていた犬や猫が何らかの事情で手放されたり、ペットショップやブリーダーが販売できなかったりしたときに「保護犬」や「保護猫」として保健所や動物愛護センターなどの施設に引き取られます。また、迷子になったときや、多頭飼育の失敗で飼えなくなったときにも保護されます。

しかし、最終的に引き取り手がなかった犬や猫は殺処分となってしまいます。令和2年度に殺処分された犬や猫は、23,764頭でした。

参照元:犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況|環境省自然環境局

保護犬・保護猫のためにボランティアが活躍

全国の動物愛護ボランティアが殺処分になる前に保護犬や保護猫を引き取って保護しています。
THE DOG COMPANYは売上金の一部を寄付し、犬や猫を保護するプロジェクト「SAVE THE DOG PROJECT」を実施しています。

人と同じように動物も法律で守られている

日本には「動物愛護管理法」という法律があります。この法律の基本原則は、「すべの人が『動物は命あるもの』であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱う」ことです。毎年9月20日から26日の7日間を「動物愛護週間」と定め、国や各団体がイベントやキャンペーンを行っています。

動物愛護管理法で定められた「飼い主の責任」

動物愛護管理法では、動物の飼い主の責任が定められています。この法律にもとづき、環境省は飼い主に守ってほしい5か条を挙げています。

【守ってほしい5か条】
1.動物の習性等を正しく理解し、最後まで責任をもって飼いましょう
飼い始める前から正しい飼い方などの知識を持ち、飼い始めたら、動物の種類に応じた適切な飼い方をして健康・安全に気を配り、最後まで責任をもって飼いましょう。
2.人に危害を加えたり、近隣に迷惑をかけることのないようにしましょう
糞尿や毛、羽毛などで近隣の生活環境を悪化させたり、公共の場所を汚さないようにしましょう。また、動物の種類に応じてしつけや訓練をして、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけることのないようにしましょう。
3.むやみに繁殖させないようにしましょう
動物にかけられる手間、時間、空間には限りがあります。きちんと管理できる数を超えないようにしましょう。また、生まれる命に責任が持てないのであれば、不妊去勢手術などの繁殖制限措置を行いましょう。
4.動物による感染症の知識を持ちましょう
動物と人の双方に感染する病気(人と動物の共通感染症)について、正しい知識を持ち、自分や他の人への感染を防ぎましょう。
5.盗難や迷子を防ぐため、所有者を明らかにしましょう
飼っている動物が自分のものであることを示す、マイクロチップ、名札、脚環などの標識をつけましょう。

離島の犬や猫を救うSAVE THE ANIMALS

犬や猫の保護施設は日本本土から海を隔てた離島にもあります。しかし、離島の施設の多くが設備や医療体制が不十分です。医療を受けられないと、病気にかかっている犬や猫は飛行機に乗れず、里親へ送られなくなってしまいます。

DOG EAR FUNDSでは、離島の保護犬・保護猫たちのために、NO BORDERSプロジェクトを立ち上げ、宮古島の保護施設の運営をサポート。病気から回復できず、施設で暮らすことになった犬や猫が施設で生涯過ごすための援助もしています。

NO BORDERSプロジェクトでは、今後は宮古島だけでなく、日本全国の保護施設を支援したいと考えています。

POP UP STOREで保護活動の啓発

2021年11月20日から23日の3日間、銀座三越の本館7階にて、DOG EAR FUNDSは、SAVE THE DOG PROJECTに関するトークイベントを行いました。ゲストに迎えたのはモデルの桐山マキさんと、宮古島SAVE THE ANIMALS代表の中原絵梨奈さん。

▲左から、NPO法人DOG EAR FUNDS兼 (株)THE DOG COMPANY代表 鈴見純孝氏、桐山マキさん、宮古島SAVE THE ANIMALS代表中原絵梨奈さん

 

お二人とNPO法人DOG EAR FUNDS及び株式会社THE DOG COMPANYの代表を務める鈴見純孝氏がトークを通じて犬や猫の保護を呼びかけました。

さらに、宮古島SAVE THE ANIMALSとの協働企画「NO BORDERSプロジェクト」を紹介。同時期に「THE DOG×SHOGO SEKINE」 POP UP STOREを開催し、売り上げの一部を保護施設の運営を支援する活動「NO BORDERS」に寄付しました。

犬や猫の幸せのために私たちができること

犬や猫の幸せのために私たちができること

犬や猫を家庭に迎えたいと思ったら、保護犬・保護猫をもらう選択肢を検討しましょう。各自治体の保健所や動物愛護センターでは捨てられた犬や猫の譲渡を行っているため、ホームページをチェックしてみてください。

各ボランティア団体が譲渡イベントを実施しています。ペットショップから買うのではなく、保護された犬や猫を家庭に迎えることで、社会の中で幸せな犬や猫が増えていきます。もちろん、犬や猫を家族として迎えたら、最期まで責任を持つことが大切です。

まとめ

犬や猫たちは、その愛らしい姿で私たち人間を和ませてくれる存在です。私たちが犬や猫から「贈り物」を受け取っているように、私たちも犬や猫たちを大切にしなくてはなりません。犬や猫も幸せに過ごせる社会を目指していきましょう。

今回ご紹介させていただいた
NPO法人DOG EAR FUNDSのホームページはこちら
株式会社THE DOG COMPANYのホームページはこちら

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MIRASUS編集部。地球と人に優しい未来をつくるサステナビリティな事例をご紹介。誰にでもわかりやすくSDGsに関する情報は発信していきます。

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