SDGs企業事例

GSアライアンスのエネルギー分野におけるSDGsの取り組みをご紹介

「あっ、スマホの電池が減っていたな」とスマホを電源ケーブルに差し込み、充電するのは今や多くの人の習慣になっているのではないでしょうか?実はこのスマホの充電機能は二次電池によるものです。二次電池とはいわゆる充電式電池のこと。太陽光発電とともに普及がすすんでいる蓄電池も二次電池に含まれます。

GSアライアンス株式会社(以下、GSアライアンス)は、エネルギー分野の化学会社です。太陽電池、リチウムイオン電池などに使われる最先端材料を研究・開発し、製造販売しています。この記事では、GSアライアンスのSDGsに対する取り組みについて紹介します。

GSアライアンスについて

GSアライアンスは、石油を使用しない天然100%天然バイオマス系生分解性プラスチック、樹脂、コーティング剤、インクなどを研究・開発、製品化しています。また、最先端の二次電池、燃料電池など、まさに二酸化炭素削減のための具体的な最先端技術を追求しています。

GSアライアンスのSDGsの取り組みとは

GSアライアンスのSDGsの取り組みとは

私たちの生活の中にある多くの製品は石油からできています。石油からつくられるものには、プラスチックや電気製品、自動車のタイヤや靴などの合成ゴム製品などがあります。さらには洗剤や化粧品、シャンプーなどの合成洗剤原料、文字を書くときに不可欠なインクも石油からできているのです。

セーターや毛布などの合成繊維原料も石油がなくてはつくることができません。私たちが思う以上に多くの商品が石油由来原料からできているのが現状です。

気候変動といった地球環境破壊をとめるには、石油由来ではないエネルギーや製品をつくり出すことが必要です。そのために、GSアライアンスは次世代型の太陽電池、燃料電池などの二次電池を開発しています。

GSアライアンスがつくりだしているのは二次電池だけではありません。バイオエタノールといった石油や石炭をまったく使用しない化学物質の研究・開発にも力を入れています。他には最先端材料を応用し、既存のデバイス製品の省エネにも尽力しています。

なぜGSアライアンスは石油不使用の天然材料を開発するの?

なぜGSアライアンスは石油不使用の天然材料を開発するの?

石油の使用で排出される二酸化炭素は地球温暖化の原因になっています。石油の使用により二酸化炭素が排出され、大気中の二酸化炭素濃度が上がります。これが温室効果ガスとなり、地球の温暖化を引き起こすのです。

GSアライアンスの目指すのは、化学技術を用いた環境保護。石油を使用しない天然100%天然バイオマス系生分解性プラスチック、樹脂、コーティング剤、インクなどを研究・開発。GSアライアンスは、化学技術で地球環境を守るという使命のもと、日夜、研究開発に励んでいるのです。

GSアライアンスの製品には、リチウム硫黄電池やセルロースナノファイバー複合のネイルチップ、付け爪などがあります。

私たちにできること|環境ラベルのついた商品を購入する

私たちの身の回りのさまざまな製品は石油からつくられています。商品を私たちが商品を購入する際に、資源調達から廃棄処分の過程までに石油が使われていない製品を選ぶのも環境を守る一つの方法です。環境に配慮した商品選択のひとつの目安に、環境ラベルがあります。環境ラベルとは、環境保護に配慮した商品につけられた文言、シンボルマーク、図などです。

環境ラベルにはたくさんのマークがあり、それぞれ基準や運営主体が違います。マークの意味や、どの商品にどのマークがついているのかを調べてみると、さらに環境保護への理解が深まるかも知れませんね。

まとめ

私たち人類は、地球温暖化を食い止めるために一刻も早く石油に依存した生活から脱しなくてはなりません。私たちは、買い物をするときに「何を選ぶか」で地球環境保護に参加することができるのです。

今回ご紹介させていただいたGSアライアンス株式会社のホームページはこちら

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