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日本酒をまろやかにする魔法のぐい呑み。いつもの晩酌が、プレミアムな体験に。

Makuakeで660%を達成した魔法のぐい呑みが新登場!独自の金属触媒加工を施し、日本酒の口当たりをまろやかにする魔法のぐい呑みです。いつもの晩酌が、プレミアムな体験に。

以下、有限会社VANTECHの掲載文から引用

▶️ 日本酒をまろやかにする魔法のぐい呑み。いつもの晩酌が、プレミアムな体験に。

「Makuake」で目標金額の660%を達成

魔法のぐい呑みは、国内だけでなく海外バイヤーからも評価をいただいております

魔法のぐい呑み 受賞歴
●にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2022-2023 工芸・雑貨部門 準グランプリ受賞
●にっぽんの宝物 世界大会 2023 Transformation Division(業界変革部門) Best Magical Award(特別賞)受賞

●お酒を熟成させたような味に変えてくれる魔法

●シンプルでありながらもスタイリッシュなデザイン

●金属加工のまち燕三条で作られた確かな品質

50mm&Φ8(ゴジュウミリアンドファイハチ) 

独自の金属触媒技術によってたった10秒で口当たりをまろやかにする魔法

飲み物の雑味を抑え、深みのある味わいへと変化させます。

例えば新酒は熟成が進んでおらず、口当たりの荒さや刺激を感じるのが特徴のひとつです。

そんなときに魔法のぐい呑みを使えば、短時間で角のない飲みやすい味わいへと変えてくれます。

魔法のぐい呑みの楽しみ方

お酒が好きな方やユニークな商品が好きな方はもちろん、コミュニケーションを楽しみたい方にもおすすめです。

“上質なデザインのぐい呑みが生む風味の変化”という新しい体験で、相手との会話が弾むこと間違いなしです。

なぜ口当たりがまろやかになるのか?

魔法のぐい呑みは、本体部の「50mm(ゴジュウミリ)」とぐい呑み専用マドラー「Φ8(ファイハチ)」にわかれています。

「Φ8」の先端に独自の金属触媒加工が施されていることにより、口当たりの変化を生み出します。

味が変化したように感じる秘密は触媒による「分子吸着」によるものです。

触媒の表面に分子が吸着しすることで表面反応により反応中間体となることで分子間の結合を弱めます。

この反応により、飲み物の雑味(過度の酸味、苦み、渋み等)を低減させ本来の味をより引きだたせます。

商品の性能評価として、株式会社味香り戦略研究所にて日本酒の官能評価試験を実施しております。

「Φ8」を使用することで日本酒の味、香り、口当たりに変化が生じるか否かを官能評価士8名による官能評価試験にて検証しました。

※基準(ビーカーに日本酒を入れ、ガラス棒で30秒かき混ぜた後、30秒静置したもの)を4.0とし、「50mm&Φ8」を使用した時の日本酒(50mmに日本酒を入れΦ8で30秒かき混ぜた後、Φ8をつけたまま30秒静置したもの)の風味を採点法によって評価した結果です。
刺激が強い(1)~まろやか(7)、弱い(1)~強い(7)、飲みにくい(1)~飲みやすい(7)をそれぞれ7段階評価で表し、各項目の平均値を算出し比較しています。

株式会社味香り戦略研究所の報告書より抜粋

試験の結果、「Φ8」を使用することで口当たりがややまろやかになり、酸味・キレは穏やかになることで飲みやすくなる傾向がみられました。

専門家からは、「味、においともに重いものが少なく軽くなっている感覚」「風味が丸くなったような印象を受けた」といった評価を受けております。

株式会社味香り戦略研究所の報告書はこちら(PDF)

※触媒の特性上、炭酸が抜ける場合がございます。

プロの意見として、J.S.A.認定ソムリエの九里氏にコメントをいただきました。

九里氏はソムリエや中小企業診断士の視点から、日本酒の商品開発や飲食店のプロデュースを行い多くの企業の支援に携わっておられる方です。

●J.S.A認定ソムリエ 九里法政氏 コメント

自宅で日本酒を美味しく飲むために出来ることはいくつも挙げられますよね。
それらは香りや味わいが大きく変わるものから、繊細に変化するものもあります。

VANTECH PRODUCTSさんの商品の特徴は、日本酒の変化を繊細にも大胆にも調整できるので、日本酒ラバーにとっては非常に面白いんじゃないでしょうか。
そのうえ、香味の変化が日本酒の性格や品質によるものですので、日本酒について会話が弾むきっかけになります

実際に私がこの商品をよく使うのは、醸造されて1年以内の若い日本酒を飲む時です。
若い日本酒特有の苦味や渋味を和らげ、熟成したお酒のようにバランスの良い香味に調整するのに、このぐい飲みが重宝します。

醸造から1年以内の日本酒って、酒屋さんにあるほとんどの日本酒なんですけどね。
日本酒は搾ったら出来るだけ早く飲むと美味しいと思っている人が多いのでそうなってるみたいですが、いい具合に熟成した日本酒も非常に美味しいんですよ。

このぐい飲みを使って、ぜひ皆さんにも円熟した日本酒の美味しさを味わってみて欲しいです。

プロダクトデザイナー秋田道夫氏によるシンプルでありながらもスタイリッシュなデザイン


ぐい呑みカットモデル

「50mm」は二重構造になっているため、熱燗にも、冷酒にもお使いいただけます。

「Φ8」はマドラーでありながら、使わないときはフタとしての役割も果たすことができるため衛生的です。

なぜマドラー「Φ8」がついているのか?

2017年に販売を開始した兄弟商品「78mm ステンレスタンブラー」は、タンブラーの内側部分に金属触媒加工を施しております。

そのため、飲料を注いだ際に飲み物と触媒加工部が接触し続け、飲み物の味も変化し続けます。

そこで生まれたのが「220mm ステンレスマドラー」です。

「220mm」はマドラーの先端部分に金属触媒加工を施しているため、くるくるとマドラーをかき混ぜるごとに飲み物の味を変えることができるようになりました。

今回「味が変化する程度をコントロールできるぐい呑み」を開発した結果、マドラー付きのぐい呑みが誕生しました。

まさに「78mm」と「220mm」のいいとこどりをした商品です。

また、「Φ8」があることで日本酒をかき混ぜるというひと手間加えて飲む面白さや楽しさも感じていただけます

パッケージは黒を基調とした紙管型で高級感のあるデザインになっております。

大切な人への贈り物としてもぴったりです。

日本屈指の金属工芸のまち燕三条の職人の手によってひとつひとつ作られ、高い品質を誇っております。

商品開発で試行錯誤を重ね、日本酒の飲みやすさを考えた結果、ぐい呑みの飲み口は薄くなっております。

ぐい呑みという小さなサイズ感で、細部までこだわった秋田道夫氏のデザインを再現できるのは燕三条のハイレベルな金属加工技術だけです。

わたしたちは約70年にわたり、日本一の水量を誇る琵琶湖を抱える滋賀県の企業として廃水処理事業を中心とした環境分野で事業を育ててまいりました。

また、持続可能な環境保全を目指し、国内の環境活動に取り組みながら、ベトナムでの環境問題の調査・啓蒙活動に従事し、グローバルな視点で環境問題に取り組んでおります。

ベトナム水産養殖場

約15年前、わたしたちは金属触媒技術に出会いました。

当初は、廃水処理の効率化や湖沼の水質改善を目的として金属触媒技術を研究していました。金属触媒の「液体の粘性を下げる」という特性を活かし、水と汚れを分離させて廃水処理の効率を高めるというものです。

しかし廃水処理の現場ではどうしても水の流れが速く、金属触媒の反応時間を確保することができず実用化にはいたりませんでした。

何か他にこの技術を活用できないかと模索していたとき、飲み物の風味にも変化をもたらすことがわかりました。

そして商品開発に挑戦し、約3年間試行錯誤の末、2017年についに誕生したのが「VANTECH PRODUCTS」です。

これまで数々のメディアにも取り上げられ、多くの方に愛されてきました。

わたしたちは今後も環境事業で蓄積した技術を生活用品ブランドに展開させながら、さまざまな環境事業に取り組んでまいります。

メディア採用実績はこちら

製品情報

50mm&Φ8 魔法のぐい呑み

  • ●50mm ステンレス製ぐい吞み
    材質:ステンレス
    仕上げ:サテン仕上げ
    直径:50mm / 高さ:50mm
    重さ:約55g容量:約60cc
    ※50mmには金属触媒加工は施されておりません
  • ●Φ8 ぐい呑み用ステンレスマドラー
    材質:ステンレス
    直径:50mm / 高さ:43mm
    重さ:約70g
プロダクトデザイナー 秋田道夫

「50mm&Φ8」のプロダクト担当。1953年大阪生まれ。1977年愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業。ケンウッド、ソニーを経て1988年に独立。 フリーランスのプロダクトデザイナーとして現在に至る。 デバイスタイルの「一本用ワインセラー」、生活家電シリーズ「MA」、コクヨIDカードホルダー「HUBSTYLE」、ステンレスステーショナリー「プリマリオ」、 またセキュリティーゲートやLED式薄型信号機など幅広くデザインに携わる。著書に『自分に語りかける時も敬語で』(夜間飛行)、『機嫌のデザイン』(ダイヤモンド社)などがある。

ブランドディレクター 南政宏

「50mm&Φ8」のパッケージやロゴ等のブランディング担当。1978年大阪府生まれ。2003年滋賀県立大学大学院環境科学研究科環境計画学専攻修士課程修了。現在、香川大学創造工学部造形・メディアデザインコース准教授。滋賀を中心とする中小企業のブランディング、グラフィック、プロダクト、パッケージなどのデザインを担当し、地域にある様々な問題をデザインの力で解決したり、商品の魅力を適切に伝えてゆく活動を行なっている。木村水産株式会社のパッケージデザインでpentawards 2020 金賞・銅賞を受賞。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

<支援金の使い道>
集まった支援金は、リターンの原材料費として使わせていただきます。

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