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【大阪公立大学】3大学・1高専の学生が学生目線で制作「公立大学法人大阪 環境報告書2023」が完成

大阪公立大学

大阪公立大学開学後2冊目となる「公立大学法人大阪 環境報告書2023」が完成しました。

大阪市立大学と大阪府立大学でそれぞれ作成していた環境報告書を、2022年の大阪公立大学開学を機にリニューアル。大阪公立大学工業高等専門学校の情報も含めた「公立大学法人大阪」の環境報告書として発行を続けています。

本報告書の特徴は、学生が主となって記事作成・編集を行っていること。学内の環境活動や地域の方々と協働している取り組みの紹介に加え、他大学や企業への取材なども行っており、いずれの記事も学生目線で制作されています。大阪公立大学生、3年次以上に在籍する大阪市立大学生、大阪府立大学生、そして大阪公立大学工業高等専門学校の学生らが中心となり、教職員がサポートする形で作成しました。

今年度の環境活動の目玉は「ECOアイデアコンテスト」の実施です。エネルギー使用量を削減するためのアイデアを全学から募り、教職員による選考委員会を経て、全学投票により、学生提案の「光熱費『見える化』」が最優秀賞に決定し、今後この具体化を進めていくことになります。
公立大学法人大阪 環境報告書2023 (10MB)

株式会社クボタへの取材の様子

株式会社クボタへの取材の様子

ECOアイデアコンテスト募集チラシ

ECOアイデアコンテスト募集チラシ

 

環境報告書プロジェクトに参加した学生のコメント

山田 恭佑さん(大阪市立大学 理学部4年)

山田 恭佑さん(大阪市立大学 理学部4年)

公立大学法人大阪として、2冊目となる環境報告書を作成することができました。ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。環境パフォーマンスの数的データに加え、昨年度からボリュームアップした学生委員の活動を掲載しています。特に、全学をあげて実施したECOアイデアコンテストが目玉となっております。ぜひご覧ください。

笠原 環希さん(大阪公立大学 現代システム科学域1年)

笠原 環希さん(大阪公立大学 現代システム科学域1年)

環境フォーラムへの参加をきっかけに、環境マネジメント推進室への参加を決めました。自分の環境への思いを実際に活動することで表現するなど、環境報告書の作成に携われる機会は滅多にないと思うので、非常に良い経験ができました。企業や団体、教授への取材を通して、自分の認識と現実の違いに気づき新たな知識が得られ、環境についてもう一度深く考えられました。今年度の経験や改善点を踏まえ、来年度はよりよい報告書ができるよう制作に携われたらと考えています。

 

環境報告書とは

環境報告書は、持続可能な社会を実現するために大学や企業などの事業者が事業活動による環境への影響を全てのステークホルダーに公表するものであり、国立大学、独立行政法人の多くが作成しています。作成することによって事業者の内部における環境への取り組みを定期的に見直し、組織内の人々の環境意識を高めるという側面もあります。

本法人では、学生有志と教職員で組織された「環境マネジメント推進室」において、記事の作成や編集作業などを行い作成しています。

 

関連情報

「ECOアイデアコンテスト」の最優秀賞が決定!白鷺祭で表彰式を実施(2023年11月7日ニュース)
環境への取り組み(環境報告書)
環境マネジメント推進室
大阪公立大学SDGsサイト

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