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SDGsピンバッジって何だろう?大人気グループ「BTS」も着用で注目!

最近、SDGsのカラフルなロゴマークを目にすることも多くなりましたが、皆さんはどんな場所やシーンで見かけることが多いでしょうか。

広告や雑誌、CMなどメディアで使われている印象が強いですが、“SDGsピンバッジをつけている人”を見かけることも増えてきました。

政治家やビジネスマン、そして芸能人やインフルエンサーなど、職種を問わない多くの人たちが胸元に【SDGsロゴのピンバッジ】をつけています。

最近だと、2021年9月に国連総会でスピーチを行なった大人気グループ「BTS」のメンバーが、SDGsピンバッジを胸元につけて登場したことが話題になり、幅広い年代への認知度も高まっています。

「ピンバッジをつける意味って何?」
「あのピンバッジはどこで買えるの?」
「誰でもつけて良いの?」

など、言われてみれば疑問の多いSDGsピンバッジ。

そんな疑問を解消すべく、詳しく解説していきます!

SDGsピンバッジをつける意味

SDGsピンバッジをつける意味

SDGsピンバッジは何を目的に使用されているのでしょうか。
また、つけることによってどんなメリットがあるのでしょうか。

多くの人が目にすることになるピンバッジの意味するところ、それは「私はSDGsに対して積極的に取り組んでいますよ」というPRでしょう。

当然ではありますが、「SDGsのロゴがおしゃれだからファッションとしてつけてみたい!」では意味がありません。

組織であれ個人であれ、SDGsへの取り組みをベースとしたピンバッジの着用が求められます。

ピンバッジをつけることで、対外的には宣伝効果はもちろん、初めて会った人との会話のネタとして使えるという効果もあります。

また、企業などの組織単位で着用するのであれば、社内の一体感を醸成するメリットもあります。

SDGsピンバッジの購入方法

SDGsピンバッジの購入方法

現在、公式のピンバッジを取り扱っているのは国連本部や関連機関のみです。
オンラインショップでは、10個セット35ドルで購入することができます。

ただし、国内では正規品を販売していないため、「せっかく購入するなら正規品が良い」という方は、国連の公式サイトから購入しましょう。

公式オンラインショップ

「正規品でなくても良いから、もう少し気軽に購入したい」または「セット売りではなく自分用に1つだけ買いたい」という方には、一般メーカー(バッジ製造会社)及び、Amazonや楽天市場が販売するピンバッジを購入することもできます。

ただし、国連公式サイト以外の販路で入手すること自体は問題ないのですが、国連はSDGsロゴやアイコンの使用について、明確なガイドラインを定めています。
ピンバッジの製作についても、原則は国連の許可が必要になるため、こうしたルールに準拠しているかどうかは確認するようにしましょう。

(参考)オススメのピンバッジ製造会社
三藤株式会社
PINSファクトリー
有限会社ローカルプランニング

こんな種類も?!ユニークなSDGsピンバッジ

こんな種類も?!ユニークなSDGsピンバッジ

ビジネスシーンだけではなく、日常的にもカジュアルに使えるよう、ユニークなSDGsピンバッジが登場しています。

木製でできたSDGsバッジ

静岡県富士市では、「富士市×SDGsバッジで広めるプロジェクト」の一環で、「富士ひのきの間伐材や端材を利用し、木工職人が手作業で仕上げたSDGsバッジを販売しています。

間伐材を有効活用することが、富士山の麓の森を守ることにつながっているのです。

参照元:富士ひのき製品製SDGsバッジ|静岡まるごとネット通販

スワロフスキーをあしらったSDGsバッジ

スワロフスキーと言えば、キラキラとした輝きに目を奪われる女性に大人気のジュエリーブランド。

そんなスワロフスキー製のラインストーンをあしらったSDGsバッジがあるのをご存知ですか?

目を引くようなデザインで、おしゃれにSDGsに貢献するのも素敵ですね。

参照元:スワロフスキー付きSDGsバッジ|三藤株式会社

SDGsピンバッジとともに、さらなるアクションを

SDGsピンバッジとともに、さらなるアクションを

なんとなく目にする機会は増えたけれど、その意味や入手方法など、意外と知られていないSDGsピンバッジ。

最近は芸能人が着用していることも増え、幅広い年代に対してより身近な存在になりつつあります。

しかし、今一度伝えたいのは、SDGsピンバッジをつけて満足していては意味がないということ。

SDGsピンバッジはあくまでも「私はSDGsに積極的に取り組んでいます」という意思表明の手段に過ぎません。

SDGsピンバッジとともに、さらなるアクションを起こしましょう!

参照元:UNDP Shop – UNDP SHOP

  • 記事を書いたライター
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ビジネス専門ライター。大手企業での人事・広報・CSRの実務経験を生かし、インナーコミュニケーションやSDGs・ESGなどのテーマを中心に執筆しています。近年のトレンドには常にアンテナを張り、情報収集に勤しむ日々。一見難しそうに感じるテーマを、読者の方にとって身近に感じてもらうことが目標です。

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