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気候変動に具体的な対策を

家でできるエコを始めよう!地球環境への負荷を減らす10のアクションをご紹介!

近年、エコへの意識やサスティナブルな行動が求められる動きが活発になっています。

わたしたち人間は大量のエネルギーを消費することで経済を成長させてきましたが、便利な暮らしを得たことと引き換えに、地球に負荷をかけ続けてきました。
大気中に二酸化炭素を排出する原因の多くは、わたしたちの衣食住を取り巻くライフスタイルです。

地球が抱えた負荷によってさまざまな異常気象が見られる今、悲鳴をあげる地球の現状を知り、家でできる小さなエコをはじめましょう。

地球が抱える温暖化の問題

地球が抱える温暖化の問題

地球が抱える深刻な問題は、やはり地球の温暖化です。
産業革命以降、日本を含む先進国では、石油や石炭などの化石燃料を大量に燃やすことでエネルギーを取り出し、経済を発展させてきました。

エネルギーを使いすぎた結果、大気中の二酸化炭素濃度は、産業革命前と比較して40%も増加したほどです。
そうした結果、毎年記録的な猛暑日が各地で観測されていることからも分かるように、陸と海を合わせた世界平均気温は上がり続けており、平均海面水位も上昇しています。

地球の温暖化は、わたしたちの生活へもさまざまな影響を及ぼします。

・気温の上昇
・海面水位の変化
・陸や海の生態系への影響
・洪水や干ばつなどの災害
・沿岸域の氾濫
・農作物への影響
・健康への影響

すでに観測されているものもありますので、被害が大きくならないように個人単位でも対策をとらなければなりません。

参照元:COOL CHOICE|環境省HP 

家でのエコが求められる理由

家でのエコが求められる理由

「脱炭素が大切」とよく言われるようになり、環境問題に関心をもつ人も増えているのではないでしょうか。
食品業界や運送業界をはじめ、多くの産業で脱炭素に向けた取り組みが行われていますが、企業ばかりの活動では足りません。

日本の二酸化炭素排出量の6割は、「衣食住」を取り巻くライフスタイルが影響しています。
衣・食・住と移動から発生する温室効果ガスは、特にわたしたちが見直すべきポイントです。
日常生活においてできる限りの無駄をなくし、環境負荷の低い製品やサービスを選ぶと、ライフスタイルが原因の二酸化炭素を多く削減できるのです。

エコなライフスタイルとは環境に優しい暮らしのこと。
一人ひとりが環境に配慮し、生活と環境を調和させることで、地球環境のさまざまな問題を解決できます。
エコな暮らしは地球環境を守るだけでなく、経済的な豊かさや、豊かな心をもはぐむことができると期待されています。

家でできるエコは何がある? 10のアクションを紹介

家でできるエコは何がある? 10のアクションを紹介

家でできるエコはたくさんあります。
わたしたちのライフスタイルは便利になりましたが、なくてはならないものばかりではありません。

ちょっとした工夫が二酸化炭素の排出を減らし、地球を守ることにつながります。
できることから始めてみましょう。

①使わない電気を消す

電化製品は使っていない時間にも電力を消費しています。
照明、テレビ、パソコンなど、さまざまな電化製品に囲まれて生活していますが、使わない電気はこまめに消しましょう。

長時間使わない場合には、コンセントからプラグを抜くことも大切なポイントです。
待機電力をへらす工夫をしましょう。

②適正な室温で過ごす

冷房や暖房を使用することによって二酸化炭素が発生します。
「クールビズ」「ウォームビス」を意識することを心がけることで、二酸化炭素の発生量は削減できます。

クールビスの目安は28℃、ウォームビスの目安は20℃です。
体感温度や立地などによって心地良い温度は違いますが、冷やし過ぎ、暖め過ぎを避け、無理のない範囲で温度を設定しましょう。

③冷蔵庫の使用方法を見直す

冷蔵庫のドアを開けている時間が長いと、冷気が逃げて電力を消費してしまいます。
開閉はスピーディーに行いましょう。

また、食品をたくさん入れすぎると冷気の流れが悪くなり、冷えにくくなってしまいますので注意が必要です。
温かい食品は冷めてから入れることでも省エネができます。

④食品ロスをなくす

食品ロスが発生すると、ごみを増やすこととなります。
焼却されるごみの量が増えると大気中に排出する二酸化炭素の量も増え、温暖化を進めてしまいます。
食べ残しや賞味期限切れがないよう、買った食材に責任を持つことが大切です。

買い物の仕方や保存方法を工夫することで食品ロスを減らしましょう。

⑤宅配便は一度で受け取る

宅配便を一度で受け取れず再配達になる割合が、全体の2割を占めています。
再配達になるとトラックの走行時間を増やすことになりますので、二酸化炭素の排出量が増えてしまいます。

配送状況を確認・変更するサービスや、宅配ロッカーを活用するなどし、できる限り一度で荷物を受け取りましょう。

⑥エアコンのフィルターをこまめに洗う

エアコンのフィルターにホコリが溜まっていると冷房・暖房の効果が下がり、電力の無駄使いとなります。

使用するシーズンは、2週間に1度のペースで掃除をするのが理想的です。

⑦温水洗浄便座や衣類乾燥機の使用を控える

温水洗浄便座の電源を入れているだけでも電力を使用しています。
毎回使用しなければならないものではありませんので、できるだけ使用を控え、使用する場合にも設定温度を下げましょう。

衣類乾燥機も洗濯物が乾きやすいシーズンには、使用を控えることが大切です。

⑧エコマークがついた製品・サービスを選ぶ

日用品や家具などさまざまなジャンルにおいて、エコマーク認証の製品やサービスを選ぶことができます。
エコマークは生産から廃棄まで環境への負荷を抑え、環境保全に役立つことをも認められた証です。

エコマークのついた製品やサービスを選ぶと、環境に配慮する企業を応援することにもなります。

⑨省エネ家電を選ぶ

エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、LED照明、温水洗浄便座などの家電は、省エネ性能が高い製品に買い換えることによって、大幅な省エネが叶います。
エアコンにおいては性能が格段に上がっており、省エネはもちろんのこと、空気を清浄する機能や換気をする機能がついたものもあります。

省エネ家電は、エネルギーだけでなく電気代の節約にもなりますので、お得がいっぱいです。

⑩移動手段を見直す

移動に伴う二酸化炭素の排出量は、生活全体のうち4割を占めると言われています。
近い場所へは徒歩や自転車で移動するだけでも、マイカーを利用する場合と比べて大幅に排出量を削減できます。

電車やカーシェアリングサービスを利用しても良いでしょう。

参照元:
COOL CHOICE:カーボンニュートラルの実現に向けて、未来のために、今選ぼう。|環境省HP
物流|国土交通省HP
エコマークについて|エコマーク事務局

まとめ

まとめ

わたしたちはたくさんの物やサービスに囲まれて便利な社会を生きていますが、人間の行動によって地球は危機をむかえています。
地球温暖化の問題は、大気中に排出される二酸化炭素が原因です。
近年では多くの産業で二酸化炭素の排出をへらす「脱炭素」の取り組みが進められていることを感じている人は多いのではないでしょうか。

日本の二酸化炭素排出量の6割は、「衣食住」を取り巻くライフスタイルが関係しているといわれており、わたしたち一人ひとりのエコな行動がなくては温暖化を避けることはできません。

地球環境に配慮するエコなライフスタイルを今日から始めましょう。
今回紹介した10のアクションは、暮らしを便利にするものに頼り切らず、適切な使い方をするというシンプルな内容です。

エコな暮らしは地球の未来を守りながら、わたしたちの心や経済的な豊かさももたらします。
家でのエコを習慣化しましょう。

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