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【データ・アプリケーション】サステナビリティ基本方針及び重要課題(マテリアリティ)の特定に関するお知らせ

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けて、サステナビリティ基本方針を策定するとともに、事業活動を通じて優先的に取り組むべき課題として、環境・社会・ガバナンスの観点から8つの重要課題(マテリアリティ)を特定しましたのでお知らせします。

1.基本方針
当社は「未来情報社会創造はひとりひとりの喜びから」を企業理念とし、社会インフラを支えるソフトウェアの提供によって社会の利便性・生産性向上に寄与することを目的に事業活動を行っています。データ・アプリケーションは、社員一人一人が、お客様や社会の課題に向き合い、以下を重要課題として取組むことで、持続可能な社会の実現に向けて貢献し、「データと一緒にワクワクする未来へ!」を実現してまいります。

2.8つの重要課題(マテリアリティ)の特定

サステナビリティ基本方針及び重要課題(マテリアリティ)の特定に関するお知らせ

■代表取締役社長 安原 武志からのコメント
当社は、ステークホルダーの皆様から信頼の得られる事業活動を行い、私たちに課せられた社会的責任を果たすとともに、サステナビリティに関する取り組みを進め、会社の目指す姿である「データと一緒にワクワクする未来へ!」の構築に貢献することを通して企業としての持続的成長を図ってまいります。

今後は、これら重要課題(マテリアリティ)に関する取り組みについて、当社に新たに設置したSDGs推進委員会において行動計画を策定、進捗を管理してまいります。

以上

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2600社13500サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。

【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms

※当資料の内容には、将来に対する見通しが含まれている場合がありますが、実際の業績はさまざまな要素により、これら見通しと大きく異なる結果となり得ることをご了承下さい。また、会社の業績に影響を与え得る事項の詳細内容につきましては、決算短信の「事業等のリスク」をご参照下さい。しかしながら、業績に影響を与え得る要素は「事業等のリスク」に記載されている事項に限定されるものではないことをご留意下さい。

※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOON, OCRtranは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

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