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萩原工業製の日本初「水平リサイクル」のブルーシートが「海遊館」の特別企画で展示。『スマホをかざすと中がのぞける?!「BLUESEAT」』

萩原工業株式会社
2023年7月14日(金)~開催

国内ブルーシート製造トップシェアの萩原工業株式会社(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長 浅野 和志、東証プライム上場)は、国内最大級の水族館「海遊館」(大阪市港区)で2023年7月14日(金)から開催される特別企画『スマホをかざすと中がのぞける?!「BLUESEAT」』において、使用済みブルーシートを回収し再生ブルーシートを製造する日本初の水平リサイクルプロジェクト「Re VALUE+」により作られた当社製のブルーシートが使用されることをお知らせします。

スマホをかざすと中がのぞける?!「BLUESEAT」イメージ

  • ブルーシート水平リサイクルプロジェクト「Re VALUE+」

「Re VALUE+(リバリュープラス)」は、萩原工業とJ&T環境株式会社が提携して取り組む、使用済みブルーシートを回収し再生ブルーシートを製造する水平リサイクルプロジェクトです。
2022年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行される等、プラスチック製品の環境配慮が求められています。萩原工業は、プラスチック製品メーカーとして、当社主力製品であるブルーシートを持続可能な環境配慮型製品に変えていく取り組みを率先して進めており、そのアプローチの一つとして本プロジェクトを2021年から推進しています。

  • 海遊館の特別企画について

海遊館の特別企画『スマホをかざすと中がのぞける!?「BLUESEAT」』では、2024年9月オープン予定に向けてリニューアル工事中の「グレート・バリア・リーフ」水槽の工事中壁面を覆うブルーシートに描かれた生き物のイラストのついたARマーカーにスマートフォンをかざすと、画面上でブルーシートがめくれて、世界最大級のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」で暮らす色とりどりの熱帯魚やアオウミガメ、ウツボなど約10種類が泳ぎ回る、工事中ならではのバーチャル体験を楽しむことができます。
リニューアル後の「グレート・バリア・リーフ」水槽は、地球規模の環境保全についてこれまで以上にメッセージを発信できる展示への進化を目指しており、今回の特別企画は、工事中の水槽の壁面だからこそ可能な体験価値を提供しながら、環境保全の大切さを伝えるために開催されます。その一環で、国内初の水平リサイクルプロジェクト「Re VALUE+」によってできた萩原工業製のエコな再生ブルーシートが採用されました。

≪開催概要≫
●開催期間:2023年7月14日(金)~2024年9月(予定)
●開催場所:海遊館4階
●※詳細は海遊館公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.kaiyukan.com
※内容を予告なく変更または中止する場合があります。

■萩原工業会社概要 (2022/10/31時点)
社名:萩原工業株式会社(HAGIHARA INDUSTRIES INC.)
本社:岡山県倉敷市水島中通一丁目4番地
代表者:代表取締役社長 浅野 和志
設立:1962年11月
基本金:17億78百万円
社員数:1,299名(グループ全体) 481名(単体)
主な事業内容:ポリエチレン・ポリプロピレンを主原料とした合成樹脂繊維「フラットヤーン」を用いた関連製品、およびフラットヤーン技術を応用したスリッター等、産業機械の製造・販売

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