会社を知ることは、社会を知ること。そんな考えのもと、子どもたちが企業や仕事と出会うイベントが開かれます。子どもたちが企業の事業活動やサステナビリティの取り組みから社会について探究できるプラットフォーム「職業体験ドットコム」を運営する株式会社ValuesFusion(本社 東京都港区、代表取締役社長 竹内慶太)は、小学生のための職業体験イベント「職業体験EXPO 2026」を7月25日の土曜日に東京都渋谷区で開催します。対象は小学3年生から6年生です。
子どもと社会の出会いをテーマに
本イベントは、子どもと社会の出会いをテーマに、子どもたちに会社の取り組みや企業活動を学べる場を提供することで、社会のしくみを知ると同時に、将来の目標や職業観を育んでもらうことを目的としています。企業や団体の事業内容、サステナビリティに関連する取り組みから学べるコンテンツが中心で、セミナーやワークショップ、パネル展示など多彩な内容が用意されています。社会は多くの会社と、そこで働く人たちとのつながりによって支えられています。会社を知ることは社会を知ることであり、次世代を担う子どもたちが将来を考えるきっかけになるという思いが込められています。イベントのテーマには、次の世代とともに未来をつくるという意味を込めた英語のメッセージも掲げられています。子どもたちは、企業や団体のブースを回りながら、体験を通じて働くことや社会の成り立ちに触れていきます。

多彩な企業と省庁が参加
出展する企業や団体には、エフピコ、カンロ、クレディセゾン、シード、JTB、全国農協観光協会、高砂熱学工業、第一生命保険、ハーゲンダッツ ジャパン、雪印メグミルクなどが名を連ねます。あわせて、東京国税局や東京地方検察庁、国土交通省といった省庁も参加します。参加する企業や団体は7月以降にさらに増える予定です。学校教育だけでなく、行政や自治体、産業界が連携しながら、子どもの社会体験や職業観を育む取り組みが各地で広がっており、本イベントもそうした流れのなかに位置づけられます。

開催概要と申込
開催日は2026年7月25日の土曜日、時間は11時から17時までです。会場は住友不動産ベルサール渋谷ファーストで、対象は小学3年生から6年生です。参加費は無料で、子どものみ事前の参加予約が必要となります。入場は11時と14時の入れ替え制で、職業体験ドットコム内の公式サイトから申し込みます。子ども1名につき同行者は大人2名まで入場できます。会場の近くには名称のよく似た別の施設があるため、来場の際は会場を取り違えないよう案内されています。主催は職業体験EXPO実行委員会で、文部科学省と経済産業省が後援しています。なお参加企業や団体は、確定しだい公式サイトで順次知らせるとしています。
子どもの未来をつなぐ場として
ValuesFusionは2019年5月に設立された企業で、職業体験のプラットフォーム事業や、法人向けのサステナビリティ推進サポート事業を手がけています。取材を希望する報道関係者の来場も受け付けており、出展企業や運営への取材調整が行われます。働く大人や企業の姿に直接触れる機会は、子どもが社会との距離を縮め、自分の将来を思い描くうえで貴重な経験になります。食品やメーカー、金融、サービス、行政まで、幅広い分野の出展者が一堂に会することで、子どもたちは多様な仕事の世界を一度に体感できます。企業や省庁、保護者の協力を得ながら運営されるこのイベントは、子どもたちの未来をつなぐ場として、夏休みの一日の選択肢になりそうです。実際に見て触れて体験することは、教科書だけでは得られない学びにつながります。

