ルームクリップ株式会社
〜より日常に取り入れやすい切り口で記事や投稿イベントを開催〜
https://roomclip.jp/mag/serial/23
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:髙重正彦)は、提供するサービスである、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip(ルームクリップ)」においてSDGs企画をリニューアルし、2023年6月5日(月)より、連載「つづく、めぐる、暮らし」を開始します。6月8日の「世界海洋デー」を前に、改めてサステナブルな暮らしについての関心が高まる中、より日常的に取り入れやすい切り口で情報発信を行ってまいります。
- SDGs企画リニューアルの背景
RoomClipは、「日常の創造性を応援する」というミッションのもと生活者が日常生活の中で発揮している様々な創意工夫を共有するプラットフォームです。
SDGsの実現のためには、国や企業だけでなく生活者がSDGsについての実践を行うことが重要であるという思いから、これまでも関連する特集でSDGsについての情報発信を行ってまいりました。実際に投稿イベントなどでは多くの生活者の取り組みが投稿され、SDGsに関する取り組みは着実にRoomClip内で広がってきました。
2023年2月に実施された調査でも、「SDGsという言葉を聞いたことがある」と答えた人が約9割に達し、「関心がある」とした人は初めて半数を超えています。(出典:朝日新聞 第9回SDGs認知度調査)
そこで、すでに多くの生活者がSDGsを認知している今、SDGsそのものを大きく打ち出すよりも、より多くの方に暮らしに当てはめて実践してもらえるコンテンツ作りに注力しました。「暮らしの中に取り入れるとはこういうことなのか」と想像しやすいよう、「つづく、めぐる、暮らし」というタイトルで連載企画をリニューアルし、より日常生活に寄り添い、身近に感じていただく情報発信を行ってまいります。
暮らしや住まいに関心のあるユーザーが多く使うプラットフォームとして、今回の連載企画を通して、難しくとらえてしまいがちなSDGsをより身近に感じてもらい、持続可能な取り組みをライフスタイルの中に取り入れていけるきっかけ作りを継続して行ってまいります。
- つづく、めぐる、暮らし 企画概要
・開催期間:2023年6月5日(月)〜
・連載URL:https://roomclip.jp/mag/serial/23
・投稿イベント:https://roomclip.jp/contest/1661
- 連載記事 第1弾
・特別インタビュー:https://roomclip.jp/mag/archives/81185
「つくること、つかうこと、つづけること。美術家、藤浩志さんの作品づくりと暮らしかた藤浩志さんプロフィール
美術家、秋田公立美術大学教授、NPO法人アーツセンターあきた理事長、秋田市文化創造館館長。ペットボトルや廃材などを用いて、国内外でさまざまなアートプロジェクトを手がけている。
・藤スタジオ公式サイト https://www.fujistudio.co/
- RoomClipについて
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
- ルームクリップ株式会社について
代表者:髙重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
URL:https://corp.roomclip.jp/
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip( https://roomclip.jp/ )
RoomClipビジネス( https://roomclip.jp/business/ )
RoomClipショッピング( https://roomclip.jp/shopping/ )
RoomClip住文化研究所( https://lab.roomclip.jp/ )
KANADEMONO(https://bydesign.co.jp/ )
リリース元:https://corp.roomclip.jp/news/entry/172