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【新発想の子育て支援!!】小学生と大学生が学び合う学童保育を作りたい!

「学びが広がる放課後」をテーマに活動する“あっ!とホーム灘南”代表の宮村真菜さんが、2024年4月より、小学生と大学生が集い、お互いが主体的に学び合うことのできる学童保育を神戸市灘区を作るプロジェクトに向けて、クラウドファンディングを開始しました。
今回は、“あっ!とホーム灘南”代表である宮村真菜さんの取り組みに関する発信を、MIRASUSでもご紹介させて頂きます!

自己紹介

初めまして。「学びが広がる放課後」をテーマに活動する“あっ!とホーム灘南”代表の宮村真菜と申します。

子どもが主役の居場所づくり」をキーワードに、2021年3月に学生団体を設立し、小学生向けの学習支援や、子どもが企画・運営する外遊びイベントを実施してきました。何もない状態から始めた団体でしたが、地域の子どもたちとその保護者のあたたかい応援のおかげで地域密着型の団体へと成長し、イベント等の実施数は130回以上、利用者は延べ1,000名を越えました。

これまでの活動実績は、こちらからご確認いただけます。

もうすぐ設立3年目を迎える今、当団体を「子ども・保護者・大学生」が活躍できる場に発展させたいと思い、新プロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト立ち上げの背景

先ほど述べたとおり、私は学生団体を立ち上げて活動してきましたが、実は今は私立小学校の教員として働いています。小学校の先生になりたいという幼いころからの夢を叶え、大変ながらも楽しく充実した毎日を送っています。

しかし、教員として子どもや保護者と接する中で、こんな課題も見えてきました。

①経済格差と経験格差

私の勤務している小学校はいわゆる“富裕層”の方が多く、毎日習い事をしている子どもや休みのたびに旅行に行っている子どもは珍しくありません。学校も私立であるという特色を生かし、国内各地や海外での研修旅行や、著名人を招いたイベントなど、学びを広げる機会をたくさん提供しています。

それに対して、大学生のころに団体を立ち上げたのは、いわゆる“庶民的”な町でした。たくさんのきょうだいがいる家庭やひとり親家庭も多く、「習い事や課外活動など、色々な経験をさせたいけれど経済的に難しい」という声を何度も聞いてきました。

教員になって初めて、経済格差、それに伴う“経験格差”をリアルに実感し、「このままで良いのか」というモヤモヤが大きくなっていきました。

②子育て世帯の減少

少子高齢化という言葉はニュースなどで聞いていましたが、教員になり、学校の入学者数の推移を見て、その言葉をリアルに実感しました。

「習い事の費用は月〇万円」という保護者の声を聞いたり、「今から子どもを迎えに行って、晩ご飯の支度とお風呂と寝かしつけ」と話している同僚の姿を見たりする中で、子育てのハードルの高さを感じています。

私もかつては「大人になったら結婚して子どもが欲しい」と漠然と考えていましたが、社会人になった今、子どもを産み育てられるかと言われると、正直なところ自信がありません。同じ気持ちを抱えている方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

③愛情不足の子どもたち

これが教員になって最も実感したことです。共働きやひとり親の家庭が増えており、大人からの愛情を十分にもらっていない子どもが多いと感じています。そういった子どもは「見てほしい」という承認欲求がとても高いです。たくさん話しかけてくる、だっこをせがむくらいなら構わないのですが、中には問題行動を起こすことでその欲求を満たそうとする子どももいます。そのような子どもの対応に追われ、学校も保護者も疲弊しているのが現状です。

このプロジェクトで実現したいこと

教員として働く中で見えてきた3つの課題点から、

①お金を理由に学ぶ機会を諦めさせない、
②若者が将来子育てをしたいと思える、
③子どもが地域の人と豊かに関わることのできる、

そんな場を作りたいという思いが芽生えました。そしてこのような場を持続的に発展させていくために思いついたのが、「社会に出る前の大学生の力を活用したい」ということです。

小学生と大学生がともに「学び合う」学童保育を作ることで、子ども、保護者、大学生の三者が笑顔になれる場を作ります。

新しく立ち上げる学童保育では、以下のことに挑戦します。

①大学生が小学生に教える「習い事」

大学生が、自分の「好き!」「得意!」を小学生に教えられる場を、「習い事」という形で提供します。

〇小学生:学童保育の中で、様々な経験をすることができます。
〇保護者:習い事を掛け持ちするよりも安価に、子どもに様々な経験をさせることができます。
〇大学生:社会に出る前に「やってみたい!」を形にする経験を積むことができます。習い事という形で実施するため、ボランティアではなく月謝を受け取ることができます。

②大学生と小学生が協働して作り上げる「地域イベント」

外遊びイベントを40回以上実施してきたノウハウを生かし、大学生と小学生が地域イベントを企画・運営する場を作ります。

〇小学生:目標達成に向けて主体的に行動する力が身につきます。
〇保護者:子どもが主役となって活躍している場を見ることができます。
〇大学生:他者と協働して物事を達成させる経験を積むことができます。

スケジュール

2023年12月:拠点となる物件の契約開始
2024年1月~2月:クラウドファンディング開始・机や椅子など必要物資の調達
2024年2月29日:クラウドファンディング終了
2024年3月:プレオープン(春休み期間)・リターン発送
2024年4月:オープン

資金の使い道

〇必要物資のための資金:20万円
机や椅子、習い事で使う教材など、学ぶための環境を整えるために使わせていただきます。
〇大学生への謝礼金:30万円
活動に協力してくれる大学生への謝礼金として使わせていただきます。
〇場所代:100万円
活動するために借りている場所の家賃として使わせていただきます。
余剰分は、施設の運営費として活用させていただきます。

▼ クラウドファンディングの詳細についてはこちらから
【新発想の子育て支援!!】小学生と大学生が学び合う学童保育を作りたい!

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